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医療法人慈愛会 秋葉産婦人科病院
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子育て支援・ぽっかぽかクラブ  好評開催中

平成27年3月29日

赤ちゃんと遊びましょう。毎回20組以上の親子が参加されています。

 対 象:1ヶ月健診語~満1歳までの親子
    (秋葉病院以外で出産された方も大歓迎)
 時 間:第1・3月曜日 午後1時半~3時半
    (祝日の場合は翌週月曜日)
 場 所:秋葉病院・3階 多目的ホール
 持ち物:バスタオル、オムツ、お着替え など
 参加費:無料
 申込み:不要

 

どうして子育てサークルを立ち上げたか

 子育てについての関心が高まり、家族の絆が叫ばれている割には、可哀そうな親子の話、虐待された子供のニュースを多く耳にしてしまう社会現象です。

 家族の在り方が変わってきているのではないか?私たち産科病院として出来ることは一体何かと考えると、やはり昔のような子育てをもう一度見つめなおしてみることが必要と思い、スタッフ一同いろいろな取り組みを考えております。まず、お母さんと赤ちゃんの出会いを大切にして差し上げたいと考えています。当院では産まれてすぐに、お母さんは赤ちゃんを肌と肌とで直接お胸で抱っこしてもらいます。赤ちゃんはお母さんとお父さんをみつめます。お母さん、お父さんも産まれたわが子をみつめます。それから母乳が出るならいっぱい出るようになって退院してもらおうとしています。安易にミルクを飲ませ、退院の時に、ミルク会社からの調乳の指導を受けさせたり、パンフレットや哺乳瓶を配ったりしないようにしています。お母さんになられた方々は、母乳育児の大切さをご存じです。栄養の面だけのメリットだけではなく心にも栄養をあげているということが、実は皆さんよくご存じであり、ほとんどの方が母乳育児を望んでいるわけなのです。お母さんたちは、家に帰っても赤ちゃんのお世話を、ちゃんとできるように自信をつけて、退院するようになっています。病院の新生児室で赤ちゃんを預かり、ただただ、病室でお母さんは休息しているということは当院ではしていていません。

 病院から退院したら、2週間後にもまた、当病院にいらしてもらっています。母乳の出は大丈夫か?赤ちゃんの体重は増えていて、ちゃんとおっぱいがのめているか?乳腺炎になっていないか?(妊娠中に乳がん検診もいたします)お母さんの気持ちも落ち込んでないか問診票を使ってチェックしています。なかなか上手に母乳が出ない人は毎日続けてきて来院されています。退院から1カ月健診までの間、こうしてお母さんたちも母乳育児に慣れてくるわけです。困った方には、古河市と連携した再入院のケアも用意しております。

 さて、そこから、当病院には、予防注射にいらしていただくだけになっていましたが、此のたびやっと1カ月からの0歳児育児サークルを立ち上げました。無料です!ここからは母乳育児だけでは、実は心の栄養不足になってしまいます。心の栄養には、赤ちゃんが困った時に抱っこしてあげるのと、もう一つ何が必要かというと、話しかけて「赤ちゃんと遊ぶこと」です。育児サークルでは、集まっておしゃべりして、気分転換ストレス発散だけではなく、赤ちゃんと、どう、楽しく遊ぶか、お母さん自身が赤ちゃんと一生懸命どうしたら遊べるかを学んでもらう場にしようと思っています。当院の育児サークルにいらした方にブーマリングスというO才から使えるおもちゃを差し上げています。まず、こ
れで遊びます。1ケ月の赤ちゃんに良いおもちゃが、なかなかなかったのですが、ブーマリングスは握ったりできるので赤ちゃんにぴったりのおもちゃです。赤ちゃんは何にも分からない様で、実はすごく良く分かって毎日成長しているのです。記憶にならない頃の2歳3歳までの記憶、潜在意識に深く入り込んでいく思い出せない記憶は、いつしか、大きく羽ばたいていくための糧になるのです。長くなりましたが、このような趣旨で子育てサークルをしております。

 もっともっと、広まれ!!赤ちゃんとの母乳育児!楽しい遊びこみ!

 

副院長 秋葉真佐子