病院の沿革
明治20年4月
初代院長 秋葉熊蔵 古河市鳥見町に秋葉医院開院
昭和11年11月
第2代院長 秋葉豊一 院長継承
昭和41年11月
第3代院長 秋葉照夫 古河市下山町に秋葉病院移転
秋葉敏子(小児科)副院長となる
昭和53年3月
医療法人慈愛会設立
秋葉産婦人科小児科病院に名称変更(35床)
平成元年
秋葉照夫 茨城県産婦人科医会会長就任
平成4年
秋葉照夫 古河市医師会長就任
平成8年11月
第4代院長 秋葉和敬 古河市東本町に新築移転
産婦人科・小児科・乳腺甲状腺科 診療開始
産婦人科 秋葉照夫・秋葉和敬
小児科 秋葉敏子
乳腺・甲状腺科 秋葉真佐子
平成18年4月
秋葉産婦人科病院に名称変更(一般病床25床)
小児科一般診療休止
平成19年7月
一般病棟入院基本料13対1(関東信越厚生局)
平成21年8月
WHO/UNICEFより「赤ちゃんに優しい病院」、BFH ( Baby Friendly Hospital ) の認定を受ける
平成22年7月
一般病棟入院基本料10対1(厚生労働省関東甲信越局)
平成26年4月
育児支援としてぽっかぽかクラブ(育児サークル)設立
平成26年10月
産後ケアセンターを設立
平成27年1月
遺伝相談外来診療開始